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まったり映画を観よう!! 時々は綴ってみよう!!! なブログ・.*⁂ฺ✿
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『ぼくのエリ 200歳の少女-Låt den rätte komma in-』


2008年のスウェーデン映画。
ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストによる 2004年の小説『モールス』を、原作者自らが脚色した吸血鬼映画。

■あらすじ■
冬のストックホルム郊外。12歳の少年オスカーは、学校ではイジメられ、離婚した父親とはたまにしか会えず、夜の公園でひとりで遊ぶことが多い。ある夜、 彼は不思議な少女エリと出会って、惹かれていく。一方、町では奇妙な殺人事件が続発。やがてオスカーは、エリがバンパイアであることを知るが……

■キャスト■
* オスカー:カーレ・ヘーデブラント
* エリ:リーナ・レアンデション




予告を観ただけなので、多くは語りませんが・・・
印象は『金髪の無垢な少年』のヘンリーと『黒髪の謎に包まれた少女』、エリ。
なんとも対照的な存在な2人が美しいよね。
少年少女だけが持つ、危うさと繊細さなのかもしれない。
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